社員募集特設サイト
私たちのミッション。それは
子どもたちの「太陽」になること。
個別指導塾において、子どもたちの成長のために、私たち講師がやるべきこと。
それは、子どもたち一人ひとりの個性・多様性と向き合い、子どもたちが素直に心を開ける存在になることです。いくら知識が豊富であっても、それをどう使うか、どう伝えるかで、子どもたちの成長度合いが変わります。
また、正しい方法であっても、それが「北風」のように押し付けるやり方では、子どもたちは心を守るため、着込んだ上着を脱ごうとはしないものです。
子どもたちが安心して心を開き、素直になれる存在であること。
すべてを明るく、やさしく照らし、導き、エネルギーを注ぎ続 ける「太陽」になることが、個別教育クラークの講師(コーチ)の大切なミッションのひとつであると考えています。
より深クラーク!
まずは、「個別教育クラーク」コーチのミッションをお伝えしました。
ここでは、クラークが「何を」して、「なぜ」やって、「どうやって」いるのかを簡単に紹介します。
より深くクラークを知っていただけたら幸いです。
目の前の生徒たちに一生懸命になれる環境をつくりたい
学校の先生や塾の講師を目指す人の多くは、子どもたちの成長する姿にやり甲斐や、生き甲斐を感じる人が大半ではないかと思います。しかし、そうした「教育」を取り巻く環境は、決して健全な状態とはいえません。
学校の先生は、授業や生徒指導以外の雑事に多くの時間をとられてしまっている現状が取り沙汰されています。また、多くの塾は、生徒確保や営業ノルマ達成のために多くの時間と労力を費やしているところも少なくありません。子どもたちファーストになりきれていない要因が、教育業界には多く存在しています。
こうした現状を少しでも変えていきたい。個別教育クラークを起業したきっかけは、そばにいる大 人が、目の前の子どもたちへ一生懸命になれる環境をつくりたい、という思いでした。
一生涯を支えてくれる「学びの基礎」をつくる
人生100年時代を迎えた現代。終身雇用は崩壊し、1つめのキャリアを終えたら、そのスキルを活かして次のステージへと移行していく。同じところにとどまり続けていくことが困難な時代に、私たちは生きています。
このような時代を生き抜くために必要なのは、変化に柔軟に対応し、自らも変わっていくことを楽しめる能力です。そして、変化に対応し続けていくためには、学び続けることが必要なのです。
私たちが大切にしたいのは、「主体性をもって取り組むこと」「他者との違いを認め、協働すること」「思考力・判断力・表現力を養うこと」。こうした指導法はまだまだ発展途上ではありますが、私たちがおそれていては、 子どもたちに失敗を受け入れることは伝えられません。まずは大人がトライ&エラーを経験しながら、それを楽しむことができるようになれば、たとえ転んでもすぐに立ち上がり、前を向くことができる「人」になるでしょう。
人生を支えてくれるものをひとつ挙げるとしたら、それは「学び続けるスキル」です。誰も経験したことのない新たな時代の変化に対応できる人材を育成するため、「学び続けるスキルの基礎づくり」が、私たち個別教育クラークの使命であると考えています。
教育は「共育」へ。
学びの好循環を共に生み出していく
楽しく勉強しながら、夢や目標を達成していく。個別教育クラークでは、そんな子どもたちをどんどん増やしていきます。そして、子どもたちの成長を目のあたりにすることで、講師たちも学び、成長することができます。
教育は、やり方を間違えると「正解の押し付け」になってしまうこともあります。クラークでは、教育は「共育」であると捉え、子どもと講師が共に学び合い、互いに成長を促すような、「学び」の好循環を創り出していきたいと考えています。
子どもたちが輝くことで、講師も輝くことができます。「教えながら、学ばせてもらう」という謙虚な気持ちを持ち、子どもたちが輝くことに喜びを見いだせる方とともに、「共育先進県ナガサキ」を実現していきます。
塾長の想い
塾長 山本涼太郎
原田メソッド認定パートナー
MOTHER COLLEGE認定講師
日本青少年育成協会認定 準上級教育コーチ
同認定アクティブラーニング プラクティショナー
アンガーマネージメント キッズインストラクター
コーチ陣
クラークのコーチ陣を紹介します。
コーチとは、「引き出す人」「導く人」という意味です。
塾で働いている中での喜び、たいへんだと思ったこと、自身の中の変化などについて答えたもらいました。
1日のスケジュール
13:00
出勤